添削システムver1.4から新設したDIFF機能(添削箇所を赤く表示する機能)について
Y.K.さんから感想のメールを頂きましたので一部伏せ字にして紹介致します。

/-- 以下 Y.K.さんより ---

添削チケットの交付ありがとうございました。
今のところ二日に一度くらいのペースでブログを書いています。
書くと、自分の英語がどんなものなのか、やっぱり気になりますので
添削をお願いしてしまいます。この分ではチケットはあっという間になくなってしまいそうです。
それはさておき、昨日添削を依頼した英文を今しがたチェックしましたところ、なんと新しい機能が!
これは例の(?)「●●●●●●」とかいうソフトと同じ機能だと思われます。しかも「●●●●●●
」よりはるかに見易い、ということはつまり、すごくわかりやすい!これは嬉しい!
ということでメール差し上げました。ありがとうございました。
自分の書いた英文を読み返してみると、どうもなんか小学生が書いたような文章のようで、しかも250ワ
ード書こうと思ったら、かなりたいへんで、その上、添削箇所がだんだん減ってきているようで、これ
は呆れられているのかも。。。と多少不安もありますが、ま、もともとその程度のレベルなのだと納得
できないわけでもなく、何よりも添削されて返ってくるのはやっぱり楽しいので、これからもがんばり
ましょうと思っています。
取り急ぎ、お礼まで(乱文失礼いたしました)

(Y.K.さん)